今回は趣向を変えて、全ボラ『名古屋ブロック』事務局に咲いた
一輪の可憐な花。小野さやかさんを紹介します。
『奥ゆかしい』という表現が正しいかどうかは別にして、物腰や会話のリズムは
今時の若い人たちと違ってゆったりしている。潤んだ大きな瞳が特徴の女性だ。
5月から、全ボラ『名古屋ブロック』の書類作成やデータのI/Oの職務に就いている。
学生時代、ボランティアサークルに籍を置き、不登校の児童達の『隣のお姉さん』
として活躍した。
卒業後、『生花店』に勤務したが「できればボランティア関係の仕事が・・・・」
迷った挙句出した結論が「子供に関係したことだったら」。
もともと、事務はあまり得意ではないらしいが、トラブルらいしいトラブルはない。
ある分科会担当職員は「結構、無理な仕事をしてもらう時があるんですがちゃんと
こなしてくれてますよ」と絶賛、既に無くてはならない存在になっている。
「大学時代は臨床心理学を専攻してました。その中でも、児童心理に興味があって
卒論もそれに関連するテーマにしました。」
心理学というと、どうしても『人の心を読む学問』なのではないかと思ったリもするが
茶目っ気タップリに「自分のことは読めますけどね?」とはにかんだ。
ジャンルは違っても、一つ目の目的は達成した。が、
最終目的の『子供関係の仕事』に就くことだが
「今、保育関係の通信教育で勉強してます」
8月に保育士免許を取得する試験があり、ラストスパート中の小野さん。
「通勤時間とか、時間があるときは関連した参考書を読むようにしてます」
仕事と勉強、両立させるのは至難の業。何も出来ないが影ながら応援したいと思う。
最後に好きな花を聞いてみた。その返事は『薔薇』。
彼女のイメージからすると意外というのが正直な感想。
しかし、薔薇の中でも『野バラ』には『優しい心』という花言葉がある。
彼女を形容するにはピッタリだ。






